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2009年7月

最近のアル 2

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最近のアル♪

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熱中症の恐怖

温度、湿度の高い日々が続く今日この頃…

朝のテレビで「熱中症にお気をつけ下さい!」

の言葉を良く聞くようになりました。

静岡は湿度が高い地方です。

我が家にとって、もの凄ーく怖い季節です。

忘れてはならない2006年8月アルは

熱中症にかかりました。

その年一番暑い時期を過ぎた夏の終わりの

日の午後、海の松林の木陰の中で私は読書、

アルは“ここ掘れワンワン(砂遊び)”をしていた。

あまりにテンション高く砂遊びをするアルを強制的に

抱っこしたり無理やりポカリを飲ませたりしながら

3時間ほど遊んだ後…帰ることになっても、

まだ遊びたがるアルを車に押し込んだ。

直後からアルは震え出し…体が少し熱い…

クーラーの温度を下げて抱っこしていると

落ち着いたかのように見えた。

家に着いてもいつもと変わらない

アルに戻ったと思っていた…

しかし、深夜から嘔吐、下痢…

明け方には吐血、下血と悪化していった。

朝6時半、やっと主治医と連絡が付き病院へ

病院に着いて先生は我が家の緊急連絡先を

聞くとアルを抱え治療室に消えた。

「話をしている間はありません、

すぐに処置をします!」と…

お昼ころ病院を訪ねてみると

「朝はショック状態でした。今も危険な状態

で最善を尽くしますが…おそらく体力が持

たないでしょう。」との診断。

信頼している先生の診断と言葉に

間違いはなく、私達は絶望した。

アルの意識はボーッとしたまま、三日ほど過ぎ

四日目に面会に行くと立ち上がり喜ぶアルの

姿があった。

熱中症発症から十日後退院した。

それから経過ごとに通院して元気になったアル♪

11月末体重も戻り、ワクチン接種のため病院へ

行くと元気なアルに先生はびっくりしていた!

「暫く来なかったので、もう会えない(亡くなった)

と思っていた。こんなに普通な子に戻れるとは

思っていなかった。」と…

「何かしらの後遺症が残り普通の生活は出来ない

んじゃないかと思っていた」との言葉に改めて

私達はびっくりした。

熱中症は怖いです!

症状は急にやってきます。

アルが入院した日は大型犬を含む何頭かの

熱中症患者が入院または治療に来ていました。

ハァハァと口を開けることのないアルのような子は

特に判りにくいです。

本人(犬)が遊びたがっていても飼い主の判断で

止めさせ濡れた服などを着せるか水浴びを

させて下さい。

水分補給も無理にでもさせて下さい。

熱中症 経験者家族からのお願いです。           

                              ako

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